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2014.04.09 Wednesday
行きたい「展」 3つ
1月に行った「北九州のディテール展」
場所を変えての巡回展。
今回は磯崎新氏設計の北九州文学館にて。
前回見逃した方は是非!
「北九州のディテール展@北九州市立文学館」
http://www.sohkai.or.jp/?p=1891
講座『ディテールでみる北九州の近現代建築』
講師:古森弘一(建築家)
これはききたいですね〜
「美味道楽七十年 魯山人の宇宙」展
これも行きたいです。
http://kmma.jp/honkan/exhibition/2014_rosanjin.html
「武家の装束ー姫君たちの装い」これもみたいです。
(ピンがあまいm(_ _)m)
http://sunday-web.net/townguide-all/townguide-kitakyu/武家の装束ー姫君たちの装いー/
2011.05.29 Sunday
GO CAN vol.3~MIKAKU~
フォトユニット 「Cosmic River」さんによる 企画写真展
「GO CAN vol.3~MIKAKU~」に行って来ました。
五感を刺激するコトをコンセプトとした写真展。
今回は「味覚」がテーマ。
場所は北九州市小倉北区の室町にある SPITAL というカフェの2階。
雨と風の音をききながら 抹茶ミルクを飲みながら
まったりと 写真をみてきました。
SPITAL
トレーシングペーパーにプリントされた大きなモノクロ写真。
二人のフォトグラファー(ともに女性)が
同じモデルさんを撮っているんだけど全然違う人に見える。
ブックも3冊おいてあって
それぞれ~MIKAKU~をテーマにつくられている。
ドレス ヘアメイク アクセサリー イラスト 言葉・・
どれも それぞれにいい。
ふたりの視覚 ふたりのアプローチ。
まわりを巻き込みつつ
なにより本人達が楽しんでいるのが伝わってくる。
今回も展示の仕方が凝っていて 構成力があり
なおかつ 広がりも感じられる おもしろい写真展だった。
6月1日から11日までは MEGAHERTZ というライヴハウスで
違う写真で構成された 「GO CAN vol.3~MIKAKU~」の後半が あるそうです。
MEGAHERTZ HP
こちらも行く予定!
2010.06.22 Tuesday
GO CAN vol.2 ~SHIKAKU~@MEGAHERTZ
バイト先で知り合った方の写真展へ行って来ました。
(同じ頃に入った人が女性カメラマンだったの!)
二人展だったので
どんなかんじかあなぁと思っていたんだけど
同じモデルをふたりで撮ったり
ことばにこだわっていたり
いいかんじでうまく融合していて
とてもよかった。
スペースともよくマッチしていた。
DJの方は飾られていた写真のモデルさん。
音楽もきけてとっても楽しかった。
文字を写真で撮ってつなげる。
おもしろいアイディアだな。
ちょっとまねしようと思う。
今日は若い人にいい刺激をもらって
また楽しく写真を撮ろうと思いました。
6月26日まで。
平日は18:00~2:00までカフェバー。
Final Party:6/26 21:00~
Ticket ¥1500
2007.11.13 Tuesday
一ノ瀬泰造写真展@武雄市図書館
今日は呼子で撮影したあと嬉野で撮影の予定だった。
武雄だったら一ノ瀬泰造の写真展が見られるのになぁと思っていたら
呼子で撮影を終え嬉野へ向かっている途中
編集部から「取材先の店から撮影は武雄店でしてほしいと連絡があった。」
という電話がはいった。
しかも1時半には到着しそうなのに「撮影は3時以降に」とのこと。
招待券をもっていたのでライターさんとふたりで見てきました。
戦車の上のマスコット犬
お父さんのお墓の上で大泣きする男の子
アオザイの女性
ご両親や友人にあてられた手紙の文章がそえられているのだが
飾らない素直な気持ちが書かれてあった。
若いイメージでしたが生きていたら還暦なんだそうです。
武雄だったら一ノ瀬泰造の写真展が見られるのになぁと思っていたら
呼子で撮影を終え嬉野へ向かっている途中
編集部から「取材先の店から撮影は武雄店でしてほしいと連絡があった。」
という電話がはいった。
しかも1時半には到着しそうなのに「撮影は3時以降に」とのこと。
招待券をもっていたのでライターさんとふたりで見てきました。
戦車の上のマスコット犬
お父さんのお墓の上で大泣きする男の子
アオザイの女性
ご両親や友人にあてられた手紙の文章がそえられているのだが
飾らない素直な気持ちが書かれてあった。
若いイメージでしたが生きていたら還暦なんだそうです。
2007.09.30 Sunday
世界報道写真展2007
「世界報道写真展2007」へ行ってきた。
オランダの世界報道写真財団が
毎年主催する「世界報道写真コンテスト」
50年目の今年、応募者は124ヶ国4460人。
その入賞作品で構成された写真展。
〜10月8日
アクロス福岡2F交流ギャラリー
10:00〜18:00(入場は17:30)
入場料=一般500円
爆撃
強制撤去
難民
負傷兵
ホームレス
9才の売春婦
泣く人
叫ぶ人
呆然とする人
狂った人
ビーチで密入国者を助ける観光客
小さな子どもの遺体
以前ほど衝撃を受けない自分がいる。
《日常生活の部:組写真1位》は
アメリカ人が撮った
「孤独な男たち−東京−」
モノクロの写真にはサラリーマンが写っていた。
ちょっと複雑な気持ち。
写真には
写真家の
視線がある。
ときには思い込み
ときには意図
ときには他人の操作。
見るひとの先入観。
ときには意図しない虚像
ときにはそのままの現実。
だから よく 見なくちゃ
2007.09.27 Thursday
光のメッセージ
「筑豊で出会った作家達」
陶器と写真の作品展
今日は知人に教えてもらった写真展をみてきた。
「なにこれ?太陽じゃないね。」
「光、つまりエネルギーよ。」
???わかるような わからんような???
「このひとにしか撮れないのよ。」
「ふ〜ん。」
不思議だが
きれいな写真だった。
実際の虹や
虹のような光の写真もあった。
お仕事は別にもっている方らしい。
小鶴鉱次さん
ヒーリングアート・フォトグラファー
〜9月30日
福岡市大宮2−1−31
U/TERRACE 1F
13:00〜17:00
10月2日〜7日までは直方でもやっているようです。
直方市須崎町13−29
11:00〜16:00
休日/月曜
やすむら
http://www.yasumura.jp/